Wiiの電磁波 第33回

Wiiの電磁波 第33回

詳細記事は、画像(4枚掲載)の後を参照ください。

  

下記写真は、Wiiゲーム機がある部屋での電源を入れる前に
撮った測定状況です。

磁場(磁界)は、常時2.4mG(ミリガウス)程ありました。

wii001.jpg

 

 

下記写真は、Wiiゲーム機がある部屋での電源を入れる前に
撮った測定状況です。

電場(電界)は、0V/m(ボルトパーメーター)でした。

 

 

下記写真は、Wiiの電源を入れて、プレイ状態で撮った
コントローラーの測定状況です。

磁場(磁界)は、2.7mG(ミリガウス)ありました。

wii003.jpg

 

 

下記写真は、Wiiの電源を入れて、プレイ状態で撮った
コントローラーの測定状況です。

電場(電界)は、0V/m(ボルトパーメーター)でした。

wii004.jpg

 

☆★☆~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆★☆

           【電磁波《共存》リポート】     2008年12月22日 第 33号

☆★☆~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆★☆
 
 19日放映されたテレビ番組「太田光の私が総理大臣になったら」で、
年末工事の賛成・反対がやっていました。

 土木の仕事をしているので、興味深く観ました。

 視聴者投票では、85パーセントが、反対。賛成は、わずかに15パーセン
トでした。
 
 私も道路を走行していて渋滞していると、イライラします。工事に携わる
人間がそう感じるので、工事とは無縁の人たちにとって更に迷惑だと感じる
ことは、想像に難しくありません。

 年度末に工事が集中する要因として、各発注機関がその年に得た年間予算を
使いきらないと次年度の予算が削られ担当部署の評価も下がるため、予算調整
でどうしても、年度末に工事が集中してしまい、また、無駄な工事も多いの
ではとの指摘もありました。

 イギリスでは、予算が残れば、日本とは逆に評価が上がるシステムと
なっているそうです。
 
 日本もイギリスのようなシステムになって欲しいものです。

 最近は、年間を通して工事の平準化が叫ばれていますが、現状はそんなに
変わっていません。

 工事をする側としても、毎年3月までの忙しさが過ぎて4月に入ると暇な
時期が数ヶ月続きます。

 問題点は明確になっているのに、なかなか改善されませんね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ニンテンドーゲーム機、Wii
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 以前にも、プレステなどのゲーム機を測定しましたが、今回は、Wiiを
測定してみたいと思います。

 Wiiは、子供が持っているので、子供に頼んでテレビに接続してもらい
ました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今週の電磁波リポート 『Wiiの電磁波』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 サイトに測定写真載せました⇒http://www.denjiha.biz/report/0812/
  
 ゲーム機がある部屋での、電場(電界)は、0V/m(ボルトパーメーター)で
磁場(磁界)は、常時2.4mG(ミリガウス)程ありました。

 次に、Wiiの電源を入れて、プレイ状態での、本体の磁場(磁界)は、
3.9mG(ミリガウス)で、電場(電界)は、1000V/m(ボルトパーメーター)
以上ありました。

 また、手で持つコントローラーの、本体の磁場(磁界)は、2.7mG
(ミリガウス)で、電場(電界)は、0V/m(ボルトパーメーター)でした。

 真の磁界を計算し直すと(公式は第29号メルマガ参照)下記のとおりです。

 Wii本体(電源を入れてプレイ状態)
  磁場(磁界)、3.1mG(ミリガウス)

 Wiiコントラーラー(電源を入れてプレイ状態)
  磁場(磁界)、1.2mG(ミリガウス)

 上記の結果をみると、本体は、普通テレビの近くに置いてあると思います
ので、常時手で持ちプレイするコントローラーは、1.2mG(ミリガウス)
と私が予想していた値より低かったです。

 子供は、よく遊ぶので、低い値で良かったです。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


 冒頭の続きですが、台風や大雨などの自然災害で道路が寸断されたり土砂
崩れの発生や河川の氾濫等で、街のインフラを復旧するため、真っ先に現場
に駆けつけ突貫工事の作業をしているのは、地元の建設業関係の人たちです。

 はっきりいって、緊急時の災害復旧は利益が出ないし、きついから作業
はしません。などとは言わずに、近くの建設業の人たちが、復旧しなければ
いけないといった使命感を胸に持ち(少し大げさ?)活動しているのです。

 そういった、緊急時の活動は、当然の事のように捉えられ、年度末工事で
渋滞が発生すると、槍玉にあげられる工事に携わっている現場の人たちにも
もう少し、理解が得られる世の中になって欲しいものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

フィード