無線LANルータの電磁波 第36回


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           【電磁波《共存》リポート】     2009年 1月19日 第 36号

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 風邪やインフルエンザが流行っていますが、皆さん大丈夫でしょうか。

 
 
 
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■無線LANルータ
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 今回は、パソコンでインターネットに接続する為に、普及している無線LAN
のルータを電磁波測定してみます。

 我が家の場合、1階にADSLモデムがあり、2階にパソコンがあるので、最初
ADSLモデムの無線機能を利用して、パソコンの設定をしてみたのですけど、
設定でつまづき、PLCアダプター(コンセントの配線を利用するタイプ)経由
にて、インターネット接続をしています。

 無線LANのルータを利用すれば、簡単に接続できたかもしれませんが、その
時は、PLCアダプターを使ってみたくて、無線LANルータは使いませんでした。

 PLCアダプターの場合、親機のボックスをADSLモデムとLANケーブルで接続
して、親機をコンセントに接続します。

 そして、2階のコンセントに子機のボックスを接続して、子機とパソコン
をLANケーブルで接続するだけで、あっさりと繋がります。

 拍子抜けした程、簡単でした。

 ある意味、私の中では、PLCアダプターが一番のオススメです。

 で、無線LANルータは、自宅には無いので、実家で測定してみることにしま
した。

 無線LANルータの利点として、LANケーブルがモデムと無線LANルータ間だけ
で済み、パソコンやデジタル家電とはLANケーブルがいらないので、見た目も
スッキリし、1階と2階、隣の部屋等LANケーブルを介さなくてすむ事が挙げ
られます。

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■今週の電磁波リポート 『無線LANルータの電磁波』
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 無線LANルータの場合、本体の上に小さなアンテナがたっています。

 そこに、測定器を直付けにて、マイクロ波電磁波の測定をしてみました。
針は、0.01~0.04mW/cm2(ミリワットパー平方センチメートル)
の間を振れていました。

 測定するタイミングで、40cm程離すと針が振れなくなったり、もう少し
距離が伸びたりと、電波の状態、測定器自体の感度の関係なのか、まちまち
でした。

 磁場(磁界)は、直付けで、4~50mG(ミリガウス)を指し、完全に影響
がなくなった距離は、1m離れた時でした。

 
 とてもアバウトですが、それぞれ電磁波の影響がなくなる距離は、無線LAN
ルータ本体から、1m程離れた距離になりそうです。

 本体を置く場所の参考になればと思います。

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■編集後記
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 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


 実家の無線LANルータは、無線カードを使用せず、結局、LANケーブルを
使用して、パソコンに接続しています。

 これは、モデムとパソコンを置いてある部屋が同じだからという事もあり
ますが、LANケーブルを直接、繋いだ方がセキュリティ的にも速度的にも早い
と思ったからです。

 それなら、わざわざ無線機能付きのルーターを使用する意味はないと
今更ながら思いました。

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