引越し業者の見積もり
まず、引越しの規模により選択肢が変わってきます。
学生さんや単身赴任の方など、荷物が比較的少ない場合は、クロネコの
単身パックなどもあります。
梱包サイズが決まっていますので、サイトで確認してサイズに納まれば、
手軽です。
とても納まらないようであれば、あっさりと、普通の大手引越しサービス
をオススメします。
見積りを取って比較すると、かえって安くつくからです。
さて、大手引越しサービスをオススメするのは、やはり、手際がよく、家具に
傷が付かないよう慎重に取り扱ってくれますし、マンションなどエレベーター
を使用する時は、エレベーターにも、養生をしてくれたりと、こちらが思って
いる以上の仕事をしてくれて、いらぬ気も使わないですむからです。
そして、引越し予定日が決まった時点で、3社ほど電話帳等で調べて
見積もり依頼をします。
見積り日は、同じ日の午前とか午後などに振り分けて各担当者が
バッティングしない程度に時間を振り分けるのがベストです。
バタバタして、時間がなかったり、面倒くさかったりして、最初に見積もりに
来てくれた営業マンの対応が良かったから「ここでいいや」なんてなりがちで
すが、最低でも2社は見積もりとった方が、見積もり金額も万単位(引越し先
が遠方であればあるほど)で変わる事に気づくと思います。
仕事柄、相見積もりを取ることに慣れている方でしたら、問題なく進むと思い
ますが、あまり、慣れておらず営業マンのペースにはまってしまうタイプの方
へのアドバイスとしては、営業マンが来て、引越しの詳細をお話しする時、
最初に、「3社に見積もりをお願いしていますので、一番安かった会社に依頼
する事にしています」と、はっきり意志表示をしておくことです。
営業マンによっては、何処の会社ですか?とか、今なら安くできるのですが、
とか上手にペースに引き込む営業マンもいるかもしれません。
その時、考え込む仕草をすると相手のペースになりますので、あっさりと受け
流した方がいいと思います。もちろん、質問に答える必要もありません。
笑ってごまかしましょう。
大手の引越しサービスの場合、事細かに見積もりをシートに書き込んで、その
場で金額を出してくれます。
ここでもう一つ、セコくいきたいのなら、エアコンの取り外しと設置は、専門
業者を電話帳で探して、見積りをその前に取って金額を把握しておく事です。
大手引越しサービスもオプションで、エアコンの取り外しと取付けはやってく
れます。
ただ、引越し屋さんもそのまま外注に出すので、場合によっては、少し高く
つくこともあるからです。
(私の場合は、あらかじめ専門業者さんに見積りをとっていて、その金額の方
が安かったので、取り外しは、専門業者さんに依頼する事にして、取付け作業
の方は、引越しサービスのオプションを頼む事にしました。)
同一条件で、見積もりを3社に頼み、最後に来た営業マンの提出してくれた
金額が、既に貰っている安い方の見積もりと同額もしくは、一番安くて営業
マンもしっかりしていそうだと感じたら、その場で決めてしまうのも手です。
その場合は、一言、既に貰っている他社の見積もりの方が安いけど、
あなたの方が誠意が感じられるから、もう少し安くなれば、直ぐ決めますよと
振ってみるとだいたい、希望金額(既にある見積り金額から相場が分かってい
ると思うので、あらかじめ希望金額を決めておく)に近い線にもっていけるか
と思います。
あまり、がつがつした交渉をすると相手にも伝わるので、基本的に3社見積り
を行うことで、相場を把握して少しでも安く見積もりを貰えれば、いいなぐら
いで交渉していった方がスムーズに進みます。
おさえるポイントをおさえているのですから。
上記に書いた内容は一つの方法ですが、そこまでするのは面倒くさい場合
相場を知るうえでも、比較サイトで無料見積りをとって検討すると手軽で便利
かと思います。
ちなみに、引越達人セレクト には、私が利用した引越会社も含まれていました。
一括見積りサービスもたくさんありますが、ここは、主要な会社をおさえているように
思います。
さて、見積りは安く取る事ができたでしょうか。
見積りを取る時に、大手引越しサービスなら、梱包するダンボール箱も
Mサイズは何個必要で、Lサイズが何個必要なので金額はいくらといった
感じで、見積り書の項目に計上してくれるかと思います。
最近は、リサイクルブームなので、引越し業者さんのリサイクルのダンボール
箱の在庫があれば、それを、使用することで箱代がうきます。
私が、利用した時は、そのリサイクル箱が、必要数の1/3程だったら用意で
きますということでしたので、それ意外は新品を購入しました。
もちろん、リサイクル箱の場合は無料ですので、細かいですが、最初で尋ねた
方がいいかもしれません。
星の数ほどある引越しサイトを見てみると、梱包するダンボール箱は、
お店で使わないダンボール箱を貰っておきましょうと書かれています。
これだと、一見安く済ませられそうだと思いがちなのですが、こと、
ダンボール箱に関しては、見積りに入れて貰ったほうが最終的に便利です。
まず、思いのほかダンボール箱の数量が必要となり、探して持ってくる手間
と時間の方がもったいないからです。
それと、引越しした後、自分でダンボール箱を用意した場合、後始末に困る
こととなるからなのですが、人それぞれの考えがあると思いますので参考
までに。
さきほど申しましたように、リサイクル箱の在庫があればそれを利用された
方がお得なのは言うまでもありません。
ただ、入れる品物(食器など)によっては、きれいな箱にいれておきたいと
思う方もいらっしゃると思います。
その時は、新品のダンボール箱が何箱くらい必要か、あらかじめ考えて
おきましょう。
新品のダンボールを購入するにしても、リサイクル箱が準備できると言われ
それを利用するにしても、見積りをとる際に、各社営業マンには、引越し後、
ダンボール箱の引き取りは、連絡すれば、すぐに引き取りに来てくれるのか
までを忘れずに確認しておいてくださいね。
ダンボール箱の引き取りに対応していない引越し業者もありますので、
自分で処分するのが面倒くさい人はチェックしておくと良いと思います。
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