送電線関連の電磁波:カテゴリー

道路走行中の電磁波 第31回


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           【電磁波《共存》リポート】     2008年12月 8日 第 31号

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 ここ最近、夜間作業が続き、曜日の感覚が無くなってきました。
 
 土木の夜間作業は、交通規制を行った後、作業を行うのですが、この季節
寒さが身にしみます。

 最悪なのは、作業を開始してからの、雨です。
 
 冷たい雨に打たれ続けると、さすがにこたえます。
 
 そんな時、一時的に雨がやんだだけで、とてもありがく思います。
 
 晴れた日の夜間作業時は、ただ寒いなぁと思っているのが、とても贅沢に
思えるから、自分で単純な人間だと思ってしまいます。
 
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■高速道路を横断している高圧送電線
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 高速道路を走行していると、高圧送電の鉄塔が左右にあり、送電線が
高速道路上を横断している風景を見かけると思います。

 電線の下を走行中、電磁波はどのくらいなのか、車中に測定器を持ち込み
測定してみました。

 ちなみに、大型鉄塔にはたまに、紅白の鉄塔がありますね。
夜になると赤色のランプが静かに点灯している鉄塔です。

 あれは、航空障害灯といって航空法で義務付けられており、飛行機が通る
ルートなのですね。
 
 数十年前、鉄塔工事をしていた時、あのランプ1個の単価、記憶が曖昧
なのですが、確か60万円だかすると聞いて驚いた記憶があります。

 話しがそれてしまいました。

 あと、高速道路をおりて、一般道を走行中にも、道路を横断している電線
がたくさんあります。車で通過する時どのくらいの電磁波が発生している
のかも、簡単に測定してみました。
 
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■今週の電磁波リポート 『道路走行中の電磁波』
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 車中で、電線直下通過時、瞬間的に測定器を見ての測定なので、今回は
サイトに写真は掲載していません。
 
 まず、高速道路走行時、測定器に目を移すと車中の電磁波は、1.5mG
(ミリガウス)前後ありました。
 
 そして、高圧送電線の直下を通ると、瞬間的に3mG(ミリガウス)を針は
示しました。

 その後も同クラスの高圧送電線の直下を通っても同じく3mG(ミリガウス)
程度でした。

 正直、意外というか、もう少し高い数値を出すと思っていたのですが、
電圧が高くても、高速道路上の場合、鉄塔も高く電線との離隔がかなりとれて
いるので、さほど影響は無いのかもしれません。

 次に、高速道路をおりて、電柱からの電線直下を通ると、3mG(ミリガウス)
もあれば、ほとんど針も動かなかったりするケースもありましたが、8mG
(ミリガウス)を瞬間的に示すケースもありました。

 これは、やはり、電圧の強弱もですが、電線との離隔が大きく影響している
といえそうです。

 日本全国、多種多様の電線の配列により、今回とは、全く違うケースも
当然考えられますので、ご了承ください。

 瞬間的に電磁波が上昇するだけですので、あまり気にしないで頂けたらと
思います。
  
 今回測定した私みたいに、一時的にわき見をするのが、道路を走行する際
一番危険だと思います。

 わき見、居眠り運転には気をつけたいと思います。
 
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■編集後記
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 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


 最近まで知りませんでしたが、ユニクロで販売されている、ヒートテック
の靴下を履いて、安全靴を履いた所、今まで足元に汗をかき、それが冷えて
靴の中がいつも冷たかったのが、かなり改善されて快適になりました。

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メールマガジン【電磁波《共存》リポート】

□発  行  者:夏田一高
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高圧送電線の電磁波 第17号

 

下記画像は、住宅街に建っている6万ボルトクラスの鉄塔と送電線です。

碍子の数を数えると6個程確認できるかと思います。だいたいですが、

この碍子の数、1個が1万ボルトと考えると、6万ボルトクラスの高圧送電線

という事が分かります。
souden01.jpg

 

 

下記画像は、上画像の鉄塔下の柵(電線直下)前で、磁場(磁界)を測定

しているところです。1.3mG(ミリガウス)です。

詳しくは、下記の記事を参考にして下さい。

souden02.jpg

 

 

下記画像も、上画像の鉄塔下の反対側の柵(電線直下)前で、磁場(磁界)を

測定しているところです。こちらも、0.8mG(ミリガウス)しか?ありません

でした。

詳しくは、下記の記事を参考にして下さい。

souden03.jpg

 

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           【電磁波《共存》リポート】     2008年 9月 1日 第 17 号

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 各地で、集中豪雨の報道がありますが、皆さん大丈夫でしょうか。
これから、台風シーズンもやってきます。今一度、住んでいる周辺の確認を
しておくことは、大切です。

 河川の氾濫による浸水。私も経験がありますが、水位が上がってきた視点
で地形を見てみると、普段は、平地だと思っていた場所も意外と高低差が
あることに気づくと思います。

 住まいの付近で、一番高い場所(例え数十cmでも)でかつ安全な場所を把握
しておくと、いいかもしれません。
  
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■住宅街にある送電線
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 今回は、住宅街に建っている高圧送電線の直下での測定をしようと思い、
6万ボルトクラスの送電線のある場所まで行ってきました。

 参考までに、送電線の場合、鉄塔のアームに接続されている碍子(白色の
そろばんのコマみたいな絶縁体です)の個数を数えれば、アバウトですが、
何万ボルトの送電線だというのが分かります。

 アームに6個の碍子が付いていれば、6万ボルト。15個くらいの碍子が
ついていれば、15万ボルトクラスといった具合です。まあ、目安ですが。
 

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■今週の電磁波リポート 『高圧送電線の電磁波』
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 サイトに測定写真載せました⇒http://www.denjiha.biz/report/
 
 今回測定した鉄塔の高さは、目視で、30m前後でしょうか。

 電線の下の道路を測定器を持ちながら歩き、アームの下でも測定しました。
 
 測定時間は、午後2時頃でした。
 
 結果からいうと、電線の下も、アームに取付けられている碍子の下も
ほとんど、変化しませんでした。
 
 電線の直下付近で磁場(磁界)は、0.8mG(ミリガウス)~1.3mG
(ミリガウス)でした。
 
 
 予想では、もっと高い値になるのかと思っていましたが、違いました。
 
 これは、発電所からの距離が離れている。おそらく、発電所に近い送電線
の方が、同じルートの送電線でも、磁場の値は高い事が予想されます。

 また、時間帯や、時期により、値は、前後します。
 
 今回は、午後2時頃測定しましたが、夕方から夜にかけて使用電力も多く
なる傾向があるので、今後も月毎ペースで、測定してみたいと思います。
 
 また、高圧送電線から発生する磁場は、電線からの直線距離の2乗に反比例
して低くなるそうですから、鉄塔の高さが高いほど磁場の影響は低くなります。
 
 一概に送電線の磁場といってもその場所の環境により、簡単に語ることは
できません。
 
 今回は、6万ボルトクラスの高圧送電線の直下でも、0.8mG(ミリガウス)~1.3mG(ミリガウス)といった、比較的条件のいい場所と変わらない所も
あるという事で終わりたいと思います。
 
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■編集後記
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 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


 エディ・マーフィ主演の映画「ホワイトハウス狂騒曲」。
       ⇒http://www.denjiha.biz/report/cat7/
 
 15年程前に上映されたコメディタッチの映画で純粋に面白いのですが、
送電線による電磁波被害について、既にアメリカでは、社会問題になり始めて
いた事実を垣間見ることができます。
  
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配電線の電磁波 第8号

下記画像は、自宅前の高圧配電線を自宅2階から撮影したものです。
densn001.jpg

 

 

下記画像は、その配電線直下(目視で8~10m)にて撮影したものです。

磁界は、8mG(ミリガウス)あります。

densn002.jpg

 

 

下記画像は、2階出窓(目視で5~6m)から撮影したものです。

磁界は、12mG(ミリガウス)あります。

densn003.jpg

 

 

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           【電磁波《共存》リポート】    2008年6月30日  第 8 号

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 今号から登録していただいた方、はじめまして、発行者の夏田です。
どうぞ、よろしくお願いします。
今回は、配電線からの電磁波について調べました。

私が使用している、測定器(トリフィールドメーター100XE)は、磁場と
電場さらにマイクロ波電磁場と3種類の測定ができ値段も比較的高価でない
ので、手頃な測定器ではあります。

今回、電磁波関連の専門家で関連書籍も執筆されている方から、測定器の
特性について貴重なご意見を受けることが出来ました。(ご指摘いただき
まして、ありがとうございます。)

この測定器は、独自な低周波磁界の測定方式を採用しているので、測定指示値
では周波数に比例した重み付けがなされており、50Hz/60Hzの磁界では
指示値に問題はありませんが、測定する磁界の周波数が高いとそれに応じた
高い指示値を表示するそうです。

これまで、カラーテレビやパソコン等など磁界のデータを表示しましたが、
実際の数値より、数倍高く表記していた事になります。

本来ならば、そういった特性も考慮して磁界の周波数が高い対象物に対しては
正しい数値を表示する、測定器を使用するべきだと思います。ただ、なにぶん
高価な測定器となってしまいますので、今すぐに測定器を替えることが出来ま
せん。その点何卒ご了承くだされば幸いです。

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■高圧配電線
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 日本の送電の流れは、発電所から、昇圧変圧器→高圧送電線(鉄塔)を経由して変電用降圧変圧器→道路脇にある高圧配電線(電柱)更に柱上トランスから降圧
されて民家へ引込みあるいは低圧配電線(電柱)へと続いています。

私が住んでいる家は、ちょうど道路脇に面しており、高圧配電線も通っていま
す。

2階建てなので、電線と平行しているので、道路側にある階段はかなり磁場の
影響を受けています。

そんなわけで、今回は、道路脇の電線の下と2階の階段の箇所で電磁波を測定
してみました。

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■今週の電磁波リポート 『配電線』
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サイトに測定写真載せました⇒http://www.denjiha.biz/report/

まず、家の外に出て、配電線の直下(距離は目視で8~10m)で磁場(磁界)を
測定しました。

測定値は、8mG(ミリガウス)ありました。

続いて、2階階段の出窓(距離は目視で5~6m)で、12mGありました。

なんと、電線直下より、家の中の方が、距離が短いためか、数値がかなり、
高いです。

更に、出窓から、2m離れた2階の廊下で、8mG。出窓から3m離れた
廊下で6mG、4m離れた廊下で5mGといった数値が測定されました。

トリフィールドメーターの説明書には、安全の目安として、磁界の場合2ミリ
ガウス未満が安全の目安と書かれており、4ミリガウスを超えると、15歳
未満の小児白血病の発症率は2倍以上になるという国立癌センターとWHOの
共同研究疫学調査結果(平成14年)がでていますとも書かれています。

人体における健康を考えた時これだけの数値が測定されると、さすがに、
いい気持ちはしません。

現状生活するうえで、寝る場所は、電線から離れた部屋にするぐらいしか
対策はなさそうです。

これから、引越しされる方は、近辺に高圧配電線がないか確認されたほうが
いいかと思います。

また、私のように、引っ越す予定のない方は、電線から離れた部屋を寝室に
するなど部屋の構成を考えてみるのも、良いかもしれません。

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■編集後記
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 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


 私が、最初に勤めた会社は、送電線の鉄塔の基礎工事や組立工事そして、
架線工事をしていました。

もう、20年以上前になります。入社して50万ボルトクラスの新設工事の
現場へ配属された時、100m前後の鉄塔を組み立ていました。

私は、高所恐怖症だったので、その、100mもある鉄塔を上らないといけ
ないと聞いた時、唖然としました。

初日は2mくらい鉄塔のステップをたよりに上っただけで、断念しました。
あきらめが早いです。

でも、人間慣れの動物のようで、毎日少しづつ上る練習をしていると、数日
後には、100mの鉄塔の上まで上がれるようになりました。

人間て、たいがいな事にはすぐ慣れてしまうんだと思いました。
その慣れが大きな事故にも結びつくので、気を引き締めないといけませんね。

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