携帯電話の電磁波:カテゴリー

携帯電話その2 第4号

下図は、発信ボタンを押した瞬間です。

針は、ほとんど、振れていません。


ktai01.jpg

下図は、そのアップです。

ktai03.jpg

 

下図は、発信音から、3番目「プップップッ」の瞬間です。この後一瞬メーター

を振り切り、針は、0に戻りました。

ktai02.jpg

 

 

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           【電磁波《共存》リポート】    2008年6月2日  第 4 号

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 今号から登録していただいた方、はじめまして、発行者の夏田です。
普段は(いつもですが)建設会社で働いている、40代のおじさんです。
 今回もよろしくお願いします。

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■携帯電話その2
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 前回は、各携帯会社の比吸収率(SAR)のデータ比較が出来るよう各社の
データの記載されているホームページを記載しました。

SAR値は、個人で、簡単に実測できませんが、手持ちの計測器では、携帯や
電子レンジの出す高周波を測定できるモード(単位:mW/cm2 ミリワット
/平方センチメートル)があるので、発信時の測定をしてみました。

【電力密度】

 高周波(マイクロ波)は、電界と磁界が一体化しており、電力密度(単位:
mW/cm2 ミリワット/平方センチメートル)で表されます。

単位をみると分かるように、1平方センチメートルの面積に何ミリワットの
熱量が通過したかを表しています。
 
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■今週の電磁波リポート 『携帯発信』
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 携帯から、ある局番へ発信し音声案内につながるまでを測定してみました。

発信ボタンを押すと「プップップップップッ・・・」と発信音が鳴りますが、
今回の場合、「プップップッ」と3番目の発信音の時、測定器の最大値である
1mW/cm2を瞬間的に振り切るケースが多かったです。

あとは、0.01~0.03mW/cm2あたりを振れたり、ほとんど動き無しといった
状態でした。

つながっても、0.01~0.03mW/cm2あたりを動く程度でした。

この結果で分かる事は、発信時、瞬間的に強いマイクロ波が出ている事から
相手につながるまでは、耳に近づけない方が、良いという事です。

また、中継基地局との電波の状態で、携帯の電波出力に強弱が出るため
できることなら、アンテナ3本たっている場所での通話が良いそうです。


先日、携帯(FOMA)の電波が届かかない圏外の場所へ1日いたのですが、午後
になると、携帯が「ピーピー」と鳴るので、携帯を見るとバッテリー切れの
警告音でした。

圏外になると、自動的に中継基地局を探そうと電波が発信されるので、
バッテリーの消費が激しくなるそうです。

その間、ずっと無駄なマイクロ波が放出されていた事になります。

圏外にいる時は、つながらないのですから、電源は切っておく方がいいですね。
移動して、電波がつながる所へ来た時、バッテリー切れでは意味がないですし。


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■編集後記
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 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


今回、計測のため発信した、音声案内のある局番とは、「              099-239-1111       
幻の焼酎「森伊蔵」の抽選結果を聞くためでもありました。

毎月、15日~25日(24時間受付)に電話で登録して、翌月の1日~14日まで音声
案内にて、抽選結果が分かるのですが、結果は、はずれでした。

もう、3年くらい毎月登録していますが、当選したのは、最初の月だけです。

知っている人などは、2ヶ月連続で当選した人もいるというのに。

懲りずに、今月も、15日になったら、忘れずに登録したいと思います。

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□発  行  者:夏田一高
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携帯電話のSAR値 第3号

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           【電磁波《共存》リポート】    2008年5月26日  第 3 号

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 今号から登録していただいた方、はじめまして、発行者の夏田です。
普段は(いつもですが)建設会社で働いている、40代のおじさんです。
 今回もよろしくお願いします。

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■携帯電話
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 おおよそ毎日の生活において、肌身離さず持ち歩いて、話す時は、脳に
近づけて電磁波を浴びざるをえない携帯電話。

携帯電話は電子レンジと同じ高周波(マイクロ波)が発生することにより、
熱も帯びるそうです。話すときはどうしても、耳に付けるので、脳に与える
影響が心配されます。

おまけに、脳は熱の吸収率がいいそうなので、たちが悪いです。

対策としては、話す時間を1日15分や30分以内等に制限する。
イヤホンを併用する。ぐらいしかないようです。

あと、男性はズボンのポケットには入れない方が良いみたいです。
私の場合は、40過ぎで子供2人いるので、あまり関係ないみたい
ですけど。

【SAR(熱吸収比)】
 
 SAR(熱吸収比)の単位は、W/kgで一定時間にどのくらいのエネルギーを
受けたかを表します。
さらに、SARには、全身平均SARと局所SARがあります。

携帯電話等においては、日本の場合、総務省令の無線設備規則で、局所SAR値
の許容値として、10gあたり、2.0W/kgを満たすことが義務づけられ
ています。

スウェーデンでは、10gあたり、0.8W/kg。
アメリカでは、10gあたりではなく、1gあたり、1.6W/kgとの事です
ので、日本の許容値は甘いのかもしれません。
 
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■今週の電磁波リポート 『携帯各社SAR値』
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比吸収率(SAR)については、各携帯販売会社のホームページにデータが
記載されていますので、今回は、そのホームページを記載しました。

NTTドコモ
 FOMA : http://www.nttdocomo.co.jp/product/related/sar/foma/index.html
 
 mova他:http://www.nttdocomo.co.jp/product/related/sar/mova/index.html

au
        http://www.au.kddi.com/seihin/support/sar/index.html

SoftBank
        http://mb.softbank.jp/mb/support/3G/product/sar/

ウィルコム
      http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/index.html
 
※ウィルコムのホームページは、他社のように単独でSAR値が掲載されていない
ので、上記のウィルコム機種ラインアップで、機種を選んで、カタログに記載
されているSAR値を参照してください。

PHS(ウィルコム)は、やはり、SAR値の低い機種が多いです。

機種変更する際、最後にだいたい2機種に絞られます(私の場合です)そんな時、
上記のSAR値を比較して、低い方に決めるといった選択肢もあるのでは
ないでしょうか。

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■編集後記
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 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


 先日、ゴミ拾いのボランティアがあり、会社の指令?で参加してきました。
そこは、人里離れた山中で、一般の車は殆んど通行しない場所でした。

道路から、谷間の方を見てみると大量の空き缶、冷蔵庫、テレビ、ガラス、
タイヤに洗濯機等あらゆる粗大ゴミが散乱していました。

わざわざ、人目につかない山まで来て、ゴミを捨てに来る人が後を絶たない
現実がそこにはありました。

ゴミを集積しながら、参加者と山中を移動していくと、誰かが、犬の白骨化
した、骨を見つけました。ほとんどそのままの形で、ビックリしましたが、
かたわらにある、人工物のゴミは悪臭を放ったまま、変わることはありません
が、骨は意外にもきれいで悪臭を放つこともなく、自然サイクルの過程の
中で、これから土に戻っていくのでしょう。

自然に戻ることができる骨と決して自然に戻ることが出来ない粗大ゴミ。

その骨は、無言のメッセージを発しているかのようでした。

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