環境リフォーム
自然に近い住環境で、安心な暮らし。
環境リフォームの壁材には漆喰・珪藻土による自然素材+床材(フローリング)には杉無垢材+床下と壁内部には電磁波低減素材
この3つの要素を取り入れ、住まいの健康空間を構築します。
自然素材と無垢材は、自然から育まれた素のままの状態です。活きた建材だからリフォームあるいは新築でもからだに優しい環境を与えてくれます。
環境リフォームは、基本的に間取りの変更などは行わず、シンプルに今ある床と壁に自然素材を付加し電磁波低減対策を施します。大がかりなリフォームでは無いので、施工も短期間で終了し無駄な廃材も出さず、自然環境にもやさしいリフォームとなります。
壁材・・・漆喰(しっくい)及び、珪藻土(けいそうど)
- 使用する漆喰(しっくい)は、天然素材(銀杏草・赤貝・麻の繊維)だけを原料とします。
漆喰は、安全性・防火性・吸放湿性・環境保全といった、多様な特徴も兼ね備えています。
古来、日本文化で培われた、城郭や神社仏閣、土蔵などの財産を守るために使われてきた背景には、こうした機能が高温多湿な気候風土に有効だったからでしょう。

写真に写っている銀杏草・赤貝・麻の繊維は、実際のサンプルです。
このような、天然素材だけを原料とした呼吸できるエコ素材です。
高気密高断熱といった住環境から生まれるダニ、結露などによるシックハウスやアレルギーに対しても、漆喰を始めとする環境と健康に配慮された塗り壁は有効な手段として大きく見直されています。
また、漆喰が持つ純白の色彩は、清涼感が漂い落ち着きます。
施工後1~2週間は、天然漆喰の香りがたちこみますが、後は匂いも落ち着きます。生活臭に対する消臭効果もあります。
消臭効果を実感できるのは、やはりトイレです。

2週間は、漆喰の匂い(刺激臭ですが、化学的な匂いではありません)に、圧倒されるかも しれませんが、漆喰の匂いが落ち着いた後も、トイレから微妙に漂ういやな匂いが 消臭されます。
トイレの消臭剤は、悪臭と消臭剤の香りが混ざり合ってゲンナリすることもありますが、 あの匂いから開放され、毎日清清しいトイレ空間に変わります。
また、漆喰には調湿作用もあるので、空気感も清清しく防カビ効果につながります。
通常のクロス張りから漆喰の壁面に変わる事で、この調湿作用が備わると、季節によって感じる湿気の不快感が減り、エアコン使用量も低下して、エコな環境を実現できます。
- 珪藻土(けいそうど)は、材料を撹拌(かくはん)する時、色粉を入れる事で、お部屋の
雰囲気に合わせた色彩を楽しめます。
使用する珪藻土は、100%自然素材でできた、安心・安全の建材で、細孔パワーが湿度のコントロール・消臭・※オイルミスト吸着・空気洗浄などの機能を発揮し、住環境を健康で快適にする高機能調湿材です。
また、施工後1~2週間の匂いも漆喰と比べると穏やかです。
エコレ鹿児島ショールームでは、壁材に2種類の色粉を使用した珪藻土で施工しております ので、ご来場いただけましたら、視覚イメージがつかめることと思います。
※オイルミスト・・・油剤を含んだ塵埃が飛び散る現象で、家庭内においては、電気機器の接触不良の原因になります。
床材・・・九州産杉無垢材
部材厚は、高級住宅材並で15mmあります。また、無垢材を使用しているので、木が本来持つ
自然な温もりが伝わってきます。

一般のフローリング材は、合板で加工され表面には化学塗料が染み込んでいるので、
見た目は綺麗ですが、木の温もりを味わうことができません。
素足で、普通のフローリングを歩くとヒンヤリとしますが、無垢材は、木の温もりが体感できます。
無垢材ですので、そのままの状態ですと、ジュース等の液体をこぼすと直ぐに黒ずんでしまいます。その為、木になじみやすく木目がきわだつ自然塗料『キヌカ』を床材敷設後に塗布します。

『キヌカ』は、お米から造られており、主剤100%で溶剤を使用していない無臭の自然塗料です。
また、人肌パッチテスト試験データより人の肌への刺激は、蒸留水並の安全性です。
電磁波低減材・・・導電性スパンボンドシート
導電性スパンボンドシートは、床材を設置する前に、既存の床の上に敷設して
アースを取ります。
すると、床から伝わってくる電場がアースされるので人への伝播を
防ぎ抑制することになります。

導電性スパンボンドシートの素材自体も安全性に配慮されており、厚生労働省及び
国土交通相が規制している揮発性有機化合物(VOC)は一切使用しておりません。
また、意外な側面として、抗菌・防臭効果もこのシートの機能としてあげられます。
導電性があると言うと電流が流れるの!?と思われる方もいらっしゃる
かもしれません。
導電性の電は、電場のことで、単位で言うとV/m(ボルトパーメーター)です。
もちろん、電流は流れない素材です。電流が流れると熱を帯び、危険性も
出てきます。電流は流さず、電場のみを吸収してくれるというわけです。
人は帯電しやすいので、帯電したままの生活から開放され、心地良い生活空間へ戻して
くれます。
- 環境リフォーム施工の流れ
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現地にお伺いして、無料お見積りから始めます。
環境リフォームは、基本的に間取りの変更などは行わず、床材は、既設フローリングの上に杉無垢材を敷設し、壁材も既設クロス上へ漆喰、あるいは珪藻土を塗布していきます。
また、電磁波低減素材であるスパンボンドシートを敷設し、敷設前と敷設後に電磁波測定を行い、電磁波低減の確認をいたします。
畳のお部屋の場合、畳の下にスパンボンドシートを敷設しアースを取ることで、同様の結果を得ることができます。
お問い合わせはこちらのフォームからお願いいたします。




